ほかの言語でハッシュ(?)と呼ばれるものがあるのですが、
ActiveBasicでは使用できるのでしょうか、、、?
こんな感じのデータです
名前=データ
データA=Y
データB=U
データC=C
データD=H
データE=I
データF=B
データG=O
データG=N
ハッシュ
Re: ハッシュ
お世話になります。
参考までに教えてください。
申し訳ないです。m(_ _)m
> ほかの言語でハッシュ(?)と呼ばれるものがあるのですが、
他の言語とは何言語ですか?
> ActiveBasicでは使用できるのでしょうか、、、?
ハッシュ関数や、ハッシング、ハッシュテーブルのことですか?
参考までに教えてください。
申し訳ないです。m(_ _)m
> ほかの言語でハッシュ(?)と呼ばれるものがあるのですが、
他の言語とは何言語ですか?
> ActiveBasicでは使用できるのでしょうか、、、?
ハッシュ関数や、ハッシング、ハッシュテーブルのことですか?
Re: ハッシュ
> 他の言語とは何言語ですか?
クジラ飛行机さん作の
日本語プログラム言語「ひまわり」
日本語プログラム言語「なでしこ」
がびょうさん作の
オブジェクト指向プログラム言語「Frontier」
です。
URLは一応張っておきます。
ひまわり
http://kujirahand.com/himawari/
なでしこ
http://nadesi.com/
Frontier
http://diced.jp/~notes/
> ハッシュ関数や、ハッシング、ハッシュテーブルのことですか?
なんていっていいんでしょうか、、、?
配列で番号を指定するじゃないですか。
ActiveBasicでは配列は使ったことがないのでわかりませんが、
なでしこでいうと
変数名[配列番号] = 値
何ですが、
変数名[配列名] = 値
といったことができないのでしょうか?
クジラ飛行机さん作の
日本語プログラム言語「ひまわり」
日本語プログラム言語「なでしこ」
がびょうさん作の
オブジェクト指向プログラム言語「Frontier」
です。
URLは一応張っておきます。
ひまわり
http://kujirahand.com/himawari/
なでしこ
http://nadesi.com/
Frontier
http://diced.jp/~notes/
> ハッシュ関数や、ハッシング、ハッシュテーブルのことですか?
なんていっていいんでしょうか、、、?
配列で番号を指定するじゃないですか。
ActiveBasicでは配列は使ったことがないのでわかりませんが、
なでしこでいうと
変数名[配列番号] = 値
何ですが、
変数名[配列名] = 値
といったことができないのでしょうか?
配列名をあらかじめConst等で定義しておけば十分可能だと思います。
例
例
コード: 全て選択
Const A = 0
Const B = 1
Const C = 2
Const D = 3
Const E = 4
Const F = 5
Const G = 6
Const H = 7
Dim Str(7)=[89,85,67,48,73,66,79,78] As Byte'それぞれ、Y U C H I B O Nを表すASCIIの文字コード
Website→http://web1.nazca.co.jp/himajinn13sei/top.html
ここ以外の場所では「暇人13世」というHNを主として使用。
に署名を書き換えて欲しいと言われたので暇だしやってみるテスト。
ここ以外の場所では「暇人13世」というHNを主として使用。
に署名を書き換えて欲しいと言われたので暇だしやってみるテスト。
「連想配列」について
お世話になります。
ゆちボンさん質問に対する質問に失礼しました。m(_ _)m
・いろいろな言語があることに驚いています。
・初めて聞く「連想配列」について調べました。
ネット引用
ハッシュテーブルとは、キー(key)と値(value)のペアを保持しているコレクションである。通常の配列がインデックス番号により各値(各要素)にアクセスできるのに比べて、ハッシュテーブルでは、インデックス番号の代わりにキーを用いて、その各値にアクセスすることができる。キーと、そのキーから連想される(対応付けられている)値のペアを保持しているため、ハッシュテーブルは「連想配列」とも呼ばれる。ハッシュテーブルの特長は、指定したキーから、それに対応した値を高速に得られることである。
勉強になりました。
ありがとうございます。
ゆちボンさん質問に対する質問に失礼しました。m(_ _)m
・いろいろな言語があることに驚いています。
・初めて聞く「連想配列」について調べました。
ネット引用
ハッシュテーブルとは、キー(key)と値(value)のペアを保持しているコレクションである。通常の配列がインデックス番号により各値(各要素)にアクセスできるのに比べて、ハッシュテーブルでは、インデックス番号の代わりにキーを用いて、その各値にアクセスすることができる。キーと、そのキーから連想される(対応付けられている)値のペアを保持しているため、ハッシュテーブルは「連想配列」とも呼ばれる。ハッシュテーブルの特長は、指定したキーから、それに対応した値を高速に得られることである。
勉強になりました。
ありがとうございます。