ハッシュ

ActiveBasicでのプログラミングでわからないこと、困ったことなどがあったら、ここで質問してみましょう(質問を行う場合は、過去ログやWeb上であらかじめ問題を整理するようにしましょう☆)。
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メッセージ
作成者
MML
記事: 154
登録日時: 2006年5月02日(火) 16:27

ハッシュ

#1 投稿記事 by MML »

ほかの言語でハッシュ(?)と呼ばれるものがあるのですが、
ActiveBasicでは使用できるのでしょうか、、、?

こんな感じのデータです
名前=データ

データA=Y
データB=U
データC=C
データD=H
データE=I
データF=B
データG=O
データG=N
omasu
記事: 96
登録日時: 2005年9月02日(金) 22:15
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Re: ハッシュ

#2 投稿記事 by omasu »

お世話になります。

参考までに教えてください。
 申し訳ないです。m(_ _)m

> ほかの言語でハッシュ(?)と呼ばれるものがあるのですが、

 他の言語とは何言語ですか?

> ActiveBasicでは使用できるのでしょうか、、、?

 ハッシュ関数や、ハッシング、ハッシュテーブルのことですか?
MML
記事: 154
登録日時: 2006年5月02日(火) 16:27

Re: ハッシュ

#3 投稿記事 by MML »

>  他の言語とは何言語ですか?
クジラ飛行机さん作の
日本語プログラム言語「ひまわり」
日本語プログラム言語「なでしこ」

がびょうさん作の
オブジェクト指向プログラム言語「Frontier」

です。
URLは一応張っておきます。

ひまわり
http://kujirahand.com/himawari/

なでしこ
http://nadesi.com/

Frontier
http://diced.jp/~notes/

>  ハッシュ関数や、ハッシング、ハッシュテーブルのことですか?
なんていっていいんでしょうか、、、?

配列で番号を指定するじゃないですか。
ActiveBasicでは配列は使ったことがないのでわかりませんが、
なでしこでいうと

変数名[配列番号] = 値
何ですが、
変数名[配列名] = 値

といったことができないのでしょうか?
konisi
記事: 893
登録日時: 2005年7月25日(月) 13:27
お住まい: 埼玉県東松山市
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#4 投稿記事 by konisi »

配列名をあらかじめConst等で定義しておけば十分可能だと思います。

コード: 全て選択


Const A = 0
Const B = 1
Const C = 2
Const D = 3
Const E = 4
Const F = 5
Const G = 6
Const H = 7

Dim Str(7)=[89,85,67,48,73,66,79,78] As Byte'それぞれ、Y U C H I B O Nを表すASCIIの文字コード

Website→http://web1.nazca.co.jp/himajinn13sei/top.html
ここ以外の場所では「暇人13世」というHNを主として使用。

に署名を書き換えて欲しいと言われたので暇だしやってみるテスト。
イグトランス
記事: 899
登録日時: 2005年5月31日(火) 17:59
お住まい: 東京都
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#5 投稿記事 by イグトランス »

ゆちぼんさんの仰っているハッシュとはつまり連想配列のことでしょう。
そうだとしたら今のABにはそのようなものは残念ながらありません。
MML
記事: 154
登録日時: 2006年5月02日(火) 16:27

#6 投稿記事 by MML »

こんにちは、ゆちボンです。

> ゆちぼんさんの仰っているハッシュとはつまり連想配列のことでしょう。
> そうだとしたら今のABにはそのようなものは残念ながらありません。
あ、そうですか、、、

しかし、konisiさんのマクロ(?)定義でハッシュみたいなものにしたら
Scriptが見やすくなって、いいと思います!!
答えてくださった皆さん、ありがとうございました。
omasu
記事: 96
登録日時: 2005年9月02日(金) 22:15
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「連想配列」について

#7 投稿記事 by omasu »

お世話になります。
 ゆちボンさん質問に対する質問に失礼しました。m(_ _)m

 ・いろいろな言語があることに驚いています。
 ・初めて聞く「連想配列」について調べました。

ネット引用
 ハッシュテーブルとは、キー(key)と値(value)のペアを保持しているコレクションである。通常の配列がインデックス番号により各値(各要素)にアクセスできるのに比べて、ハッシュテーブルでは、インデックス番号の代わりにキーを用いて、その各値にアクセスすることができる。キーと、そのキーから連想される(対応付けられている)値のペアを保持しているため、ハッシュテーブルは「連想配列」とも呼ばれる。ハッシュテーブルの特長は、指定したキーから、それに対応した値を高速に得られることである。

勉強になりました。
 ありがとうございます。
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