callback.wbpを書き換えても、元のソースに戻る現象について

ActiveBasicでのプログラミングでわからないこと、困ったことなどがあったら、ここで質問してみましょう(質問を行う場合は、過去ログやWeb上であらかじめ問題を整理するようにしましょう☆)。
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作成者
カロリーメイト

callback.wbpを書き換えても、元のソースに戻る現象について

#1 投稿記事 by カロリーメイト »

初めまして、最近ActiveBasicを使っております

callback.wbpを書き換えて、新しいメッセージ(WM_APP+1)に対応ようにプログラミングを行い、これが正しく動作することを確認しました。
しかし、IDEを使っている内に書き換えた筈のcallback.wbpが、書き換える前に戻る現象を発見しました。

1. callback.wbpを書き換えるのはActiveBasicではイリーガルなのでしょうか
2. またそうでないのであれば、IDEによるcallback.wbpの書き換えを止めることができないでしょうか
3. もし違法なのであれば、callback.wbpを書き換えずに新しいメッセージに対応するように記述できるでしょうか

この3点についてよろしくお願いします。
konisi
記事: 893
登録日時: 2005年7月25日(月) 13:27
お住まい: 埼玉県東松山市
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#2 投稿記事 by konisi »

1A.違法ではないと思いますが、自動的に作成・上書きされるファイルなので、やめておいたほうが無難でしょう。

2A.*.pjファイルを開かずに編集すれば、callback.wbpは勝手に上書きされません。
コンパイルするときは*.abpファイルでF7

ただし、RADの一部は使用できなくなります。(ボタンの配置など。)


3A.MainWndProc関数内に記述してみてはどうでしょうか?
Website→http://web1.nazca.co.jp/himajinn13sei/top.html
ここ以外の場所では「暇人13世」というHNを主として使用。

に署名を書き換えて欲しいと言われたので暇だしやってみるテスト。
カロリーメイト

#3 投稿記事 by カロリーメイト »

なるほど、callback.wbpとは別にメッセージを処理するための関数があるんですね
IDEが自動出力したコードの中にも「ウィンドウメッセージを処理するためのコールバック関数」とのコメントがあるのに見えていませんでした
konisiさん、thx!
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