初めまして、最近ActiveBasicを使っております
callback.wbpを書き換えて、新しいメッセージ(WM_APP+1)に対応ようにプログラミングを行い、これが正しく動作することを確認しました。
しかし、IDEを使っている内に書き換えた筈のcallback.wbpが、書き換える前に戻る現象を発見しました。
1. callback.wbpを書き換えるのはActiveBasicではイリーガルなのでしょうか
2. またそうでないのであれば、IDEによるcallback.wbpの書き換えを止めることができないでしょうか
3. もし違法なのであれば、callback.wbpを書き換えずに新しいメッセージに対応するように記述できるでしょうか
この3点についてよろしくお願いします。
callback.wbpを書き換えても、元のソースに戻る現象について
1A.違法ではないと思いますが、自動的に作成・上書きされるファイルなので、やめておいたほうが無難でしょう。
2A.*.pjファイルを開かずに編集すれば、callback.wbpは勝手に上書きされません。
コンパイルするときは*.abpファイルでF7
ただし、RADの一部は使用できなくなります。(ボタンの配置など。)
3A.MainWndProc関数内に記述してみてはどうでしょうか?
2A.*.pjファイルを開かずに編集すれば、callback.wbpは勝手に上書きされません。
コンパイルするときは*.abpファイルでF7
ただし、RADの一部は使用できなくなります。(ボタンの配置など。)
3A.MainWndProc関数内に記述してみてはどうでしょうか?
Website→http://web1.nazca.co.jp/himajinn13sei/top.html
ここ以外の場所では「暇人13世」というHNを主として使用。
に署名を書き換えて欲しいと言われたので暇だしやってみるテスト。
ここ以外の場所では「暇人13世」というHNを主として使用。
に署名を書き換えて欲しいと言われたので暇だしやってみるテスト。