callback.wbpを書き換えても、元のソースに戻る現象について

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展開ビュー トピックのレビュー: callback.wbpを書き換えても、元のソースに戻る現象について

by カロリーメイト » 2007年7月14日(土) 21:21

なるほど、callback.wbpとは別にメッセージを処理するための関数があるんですね
IDEが自動出力したコードの中にも「ウィンドウメッセージを処理するためのコールバック関数」とのコメントがあるのに見えていませんでした
konisiさん、thx!

by konisi » 2007年7月14日(土) 19:19

1A.違法ではないと思いますが、自動的に作成・上書きされるファイルなので、やめておいたほうが無難でしょう。

2A.*.pjファイルを開かずに編集すれば、callback.wbpは勝手に上書きされません。
コンパイルするときは*.abpファイルでF7

ただし、RADの一部は使用できなくなります。(ボタンの配置など。)


3A.MainWndProc関数内に記述してみてはどうでしょうか?

callback.wbpを書き換えても、元のソースに戻る現象について

by カロリーメイト » 2007年7月14日(土) 17:23

初めまして、最近ActiveBasicを使っております

callback.wbpを書き換えて、新しいメッセージ(WM_APP+1)に対応ようにプログラミングを行い、これが正しく動作することを確認しました。
しかし、IDEを使っている内に書き換えた筈のcallback.wbpが、書き換える前に戻る現象を発見しました。

1. callback.wbpを書き換えるのはActiveBasicではイリーガルなのでしょうか
2. またそうでないのであれば、IDEによるcallback.wbpの書き換えを止めることができないでしょうか
3. もし違法なのであれば、callback.wbpを書き換えずに新しいメッセージに対応するように記述できるでしょうか

この3点についてよろしくお願いします。

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