by konisi » 2007年3月15日(木) 01:05
僕だったら、本当に必要なものは自分で作ってしまいますね。
この場合は一括置換プログラムを作ります。(*.pjや*.idx、Callback.wbpも忘れずに。)
あるいは、それ以上お蔵入りにさせたくなければ、関数同士をさらに組み合わせた関数を作ってしまう、という手も有効です。
EditBoxから文字を読み込んでString型として内部で扱う関数とか、
prompt.sbpを真似して標準ウインドウ用の描画関数を作っておくとか、
関数ポインタだけ渡せばスレッドを作ってくれる関数とか、
QWord二つ分の大きさ(128bit)の数値を楽に扱うようにするための関数とか。
あったら使いたいなって思うようなものは、少しでも経験をつめば出てくると思います。
いかにまわりのソースコードに依存しないコードを切り離せるかで決まってくるので、
ABも高水準言語の特性上、得意な分野のはずです。
ここで仮に一括置換プログラムを作ったとしましょう。
すると、ファイルから単語ごとに区切って読み込む関数と単語単位でファイル内容を書き換える関数が中で使われていました。
ちょっと書き換えればかなり再利用できるじゃないですか。
その時、その部分だけをうまく切り離してMyFuncsフォルダでも作ってそこにうまく保存しておけば、後々開発が楽になるし、お蔵入りももう少し後になります。
僕だったら、本当に必要なものは自分で作ってしまいますね。
この場合は一括置換プログラムを作ります。(*.pjや*.idx、Callback.wbpも忘れずに。)
あるいは、それ以上お蔵入りにさせたくなければ、関数同士をさらに組み合わせた関数を作ってしまう、という手も有効です。
EditBoxから文字を読み込んでString型として内部で扱う関数とか、
prompt.sbpを真似して標準ウインドウ用の描画関数を作っておくとか、
関数ポインタだけ渡せばスレッドを作ってくれる関数とか、
QWord二つ分の大きさ(128bit)の数値を楽に扱うようにするための関数とか。
あったら使いたいなって思うようなものは、少しでも経験をつめば出てくると思います。
いかにまわりのソースコードに依存しないコードを切り離せるかで決まってくるので、
ABも高水準言語の特性上、得意な分野のはずです。
ここで仮に一括置換プログラムを作ったとしましょう。
すると、ファイルから単語ごとに区切って読み込む関数と単語単位でファイル内容を書き換える関数が中で使われていました。
ちょっと書き換えればかなり再利用できるじゃないですか。
その時、その部分だけをうまく切り離してMyFuncsフォルダでも作ってそこにうまく保存しておけば、後々開発が楽になるし、お蔵入りももう少し後になります。