dx_Init 関数

DirectXを使用するための準備をする関数です。内部でID3DDevice9インターフェイスを生成します。


書式
Function dx_Init( hWnd As DWord, ScreenX As Long, ScreenY As Long, bFullScreen As Long ) As Long
hWnd
ウィンドウモードのときは、描画の対象となるウィンドウを示すハンドルを指定します。フルスクリーンモードでは、カバーウィンドウを示すハンドルを指定します。
ScreenX
ScreenY
グラフィックスを描画するためのスクリーンの解像度を指定します。
bFullScreen
フルスクリーンモードならTRUEを、ウィンドウモードならFALSEを指定します。


環境情報

ソースファイル dx_graphics.sbp 内で定義済み


dx_Quit関数