コンパイラに「型チェック」ボタンを
Posted: 2005年11月17日(木) 01:02
自分的に、ProjectEditorでコンパイルしたとき、型チェックをした場合はコンパイラが「エラー」部分に型チェックの結果が出ていると思うのですが、新しく「エラー」・「デバッグ」の他に「(型)チェック」のボタンをつけて、そこに型チェックの結果を表示させてみてはどうでしょうか？
まぁ、「エラー」に結果が出るとき、本当のエラーが一番上に表示されるから不便ではないのですけど。
まぁ、「エラー」に結果が出るとき、本当のエラーが一番上に表示されるから不便ではないのですけど。
P.S. [ここをクリックすると内容が表示されます]
こっちに書いて良いのかわかりませんが、AB側の宣言で型の警告が出ています。色々と忙しいので手が回せてないだけだと思いますが。
Callback.wbp…"MainWnd_HScroll"の第3パラメータが、LongからHWNDに強制変換されています。
(624),(629) "SetWindowLong"の第3パラメータが、VoidPtrからLongに強制変換されています。
(356) "CreateUpDownControl"の第8パラメータが、LongからHINSTANCEに強制変換されています。
command.sbp…(47),(49)"MessageBox"の第1パラメータが、DWordからHWNDに強制変換されています。
(119) VoidPtrからLongに強制変換されています。
(121) "SetFilePointer"の第1パラメータが、LongからVoidPtrに強制変換されています。
(62) "DestroyWindow"の第1パラメータが、LongからHWNDに強制変換されています。
(127) "CloseHandle"の第1パラメータが、LongからVoidPtrに強制変換されています。
(226) "WriteFile"の第2パラメータが、StringからVoidPtrに強制変換されています。
(226) "WriteFile"の第1パラメータが、LongからVoidPtrに強制変換されています。
(144) "GetFileSize"の第1パラメータが、LongからVoidPtrに強制変換されています。
(150) "ReadFile"の第1パラメータが、LongからVoidPtrに強制変換されています。
(156) "SetFilePointer"の第1パラメータが、LongからVoidPtrに強制変換されています。
(164) "ReadFile"の第1パラメータが、LongからVoidPtrに強制変換されています。
(174) "ReadFile"の第1パラメータが、LongからVoidPtrに強制変換されています。
(176) "SetFilePointer"の第1パラメータが、LongからVoidPtrに強制変換されています。
(183) "ReadFile"の第1パラメータが、LongからVoidPtrに強制変換されています。
(187) "SetFilePointer"の第1パラメータが、LongからVoidPtrに強制変換されています。
(214) "memcpy"の第2パラメータが、StringからVoidPtrに強制変換されています。
(214) "memcpy"の第1パラメータが、DWordからVoidPtrに強制変換されています。
function.sbp…(102) Int64からDWordに強制変換されています。データが失われる可能性があります。
(501) "memcpy"の第1パラメータが、StringからVoidPtrに強制変換されています。
(843),(844),(845) "SetFilePointer"の第1パラメータが、LongからVoidPtrに強制変換されています。
(473) "memcpy"の第1パラメータが、StringからVoidPtrに強制変換されています。