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AB4.24.00で構造体の可変長配列を使いたい

Posted: 2010年3月11日(木) 07:44
by みけCAT
AB4.24.00で構造体の可変長配列を使いたいのですが、いくつかの方法を試して失敗しました。
どうすればいいか教えてください。
ちなみに固定長配列は成功しました。

Re: AB4.24.00で構造体の可変長配列を使いたい

Posted: 2010年3月12日(金) 15:31
by ぼん
> AB4.24.00で構造体の可変長配列を使いたいのですが、いくつかの方法を試して失敗しました。
具体的にどんな方法をためしたの?


> どうすればいいか教えてください。
これが質問をする態度ですか?
ここは学校ではないし、誰もあなたをサポートする義務もありません。
何から何まで教えてもらう、否、他人を使おうとする態度はいただけません。


> ちなみに固定長配列は成功しました。
どうでもいい情報はいりません。

Re: AB4.24.00で構造体の可変長配列を使いたい

Posted: 2010年3月13日(土) 15:05
by みけCAT
すいませんでした。
>具体的にどんな方法をためしたの?

Posted: 2010年3月13日(土) 16:39
by ぼん
可変長配列っていうから
Type
str[0] As Byte
End Type
みたいなのを想像しちゃったよ。

幾つかの方法って2種類なんですね。試行錯誤もしないでよく言えたものです。
あなたのコードだけどこりゃひどい。
プログラムやってるんだからコンパイル通らないなら
エラーをよく読んでその意味を理解して欲しいんだけどね。

ポインタについてどれだけ理解しているのか…
.と->と[]の違いがよく分かってないんだね。

->は[0].と同じ意味を持つのね。
だからa->bはa[0].bと同じ。

ほかにも突っ込みどころが多すぎてあれなんだけど、答えを示すと

コード: 全て選択


#N88BASIC
Type TEST
    tesuto1 As Long
    tesuto2[7] As Byte
End Type

Dim testarr As *TEST
testarr = calloc(3 * SizeOf(TEST))

testarr[0].tesuto1=1
lstrcpy(testarr[0].tesuto2, "test1")

testarr[1].tesuto1=2
lstrcpy(testarr[1].tesuto2, "test2")

testarr[2].tesuto1=3
lstrcpy(testarr[2].tesuto2, "test3")

Dim i As Long
For i=0 To 2
	Print testarr.tesuto1, MakeStr(testarr.tesuto2)
Next

これがみけCATさんのやりたい事だと思うのですがどうでしょうか。

Re: AB4.24.00で構造体の可変長配列を使いたい

Posted: 2010年3月14日(日) 08:00
by みけCAT
あなたのコードでうまく動きました。
ありがとうございました。
失礼があったことを深くお詫びいたします。
申し訳ございませんでした。