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クリップボード操作関数

Posted: 2006年6月10日(土) 18:33
by みどるべあ
既出だったら申し訳ない…

仕様
ClipTextSave
 ・pBuffer
   保存するバッファのアドレス
 ・戻り値
   成功なら1、失敗なら0
ClipTextOpen
 ・戻り値
   取得した文字列へのアドレス
   使ったあとは必ずfreeしてください
取得と修得を間違えていたorz

Re: クリップボード操作関数

Posted: 2006年6月10日(土) 19:02
by 淡幻星
重箱の隅を突くようで申し訳ないですが、
ClipTextOpen() でfree() を必須にするよりは、
ユーザーが確保したバッファを渡して書き込むか、
もしくはString型を返す方が良いと思います。

人によっては(私とか)、calloc() じゃなくてHeapAlloc() を
使いたいときもあるので。
あと、これも個人的好き嫌いの問題かも知れませんが、
calloc() +free() は対にして使いたいので、
関数の中で確保したバッファを返されるのは嬉しくなかったり・・・。


なお、参考までに。
http://www.activebasic.com/forum/viewtopic.php?t=54
http://www.activebasic.com/forum/viewtopic.php?t=214
でも、まったく同じコードで無い限り、既出でも良いと思います。
それだけユーザーの選択の幅が広がるので。

Posted: 2006年6月11日(日) 12:27
by みどるべあ
とりあえず、Stringを返すのとNULLを指定すると文字数を返すのを作りました。