了解です/(^^PCNOM さんが書きました:Pixiaのように、プラグイン仕様がcdeclな関数のアプリもありますので、cdeclでのエクスポートを実装して頂ければ、そういった向きへActiveBasicを広めやすくなると思います。
_cdecl、前向きに検討してみます。
_AB_MAJOR_VER[num] コンパイラが自身のバージョン識別子を自動的に定義します(例:_AB_MAJOR_VER4、_AB_MAJOR_VER5)。イグトランス さんが書きました:ところでプリプロセッサディレクティブでABのバージョンを判別できるようになってほしいです。
たとえば_AB_VER4, _AB_VER5のような感じです。
Cなどのように#defineが文字列置換されるのであれば#define _AB_VER 41202のようにやれるのですがそういうわけにはいかないと思うので。
C/C++と同様の仕様ですね。ここまでくると、#defineの存在意義が薄れていくのは気のせいか…まぁ、もう少し検討してみます。イグトランス さんが書きました:いっそのこと#ifディレクティブを作り,
そこではConst定数と数値リテラルを比較でき,_AB_VERはコンパイラが定義済みの定数という扱いなんてことも……。
いえ,言ってみただけです。アイデアを書くだけならいくらでもできますし。
MAJORはそのままでも良いと思いますが・・・山本(管理人) さんが書きました:_AB_MAJOR_VER[num] コンパイラが自身のバージョン識別子を自動的に定義します(例:_AB_MAJOR_VER4、_AB_MAJOR_VER5)。
_AB_MINOR_VER[num] コンパイラが自身のバージョン識別子を自動的に定義します(例:_AB_MINOR_VER12)。
Win32プログラミング講座のそのページの内容はAB3を元にしていますね。oyster さんが書きました:国際化対応版のABとそのドキュメントが用意してほしいです。
メニューは理解できましたし,コンパイルしてEXEが作れると思いました。
Win32プログラミング講座のとおりに行ってF7を押しましたが,ウィンドウがフラッシュし,あっという間に消えました。
そう,Win32プログラミング講座のとおりにはなりませんでした。ハードディスクのどこにもEXEは作られませんでした。
コード: 全て選択
Class Hoge
Public
Sub Let =(ByRef x As Hoge)
' ...
End Sub
/*
...
*/
End Class