カスタマイズ可能な言語ファイルについて

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作成者
山本
Site Admin
記事: 535
登録日時: 2005年5月30日(月) 15:08
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カスタマイズ可能な言語ファイルについて

#1 投稿記事 by 山本 »

ActiveBasicのグローバル化プロジェクトが停滞しているんで、無視しっぱなしじゃ困りますね。

ということで、まずはリソース文字列を外部ファイルとして保持するような仕組みを作ろうと思います。私もまだよく調べていないのですが、iniファイルが妥当なところでしょうか。

それとも、ギャグを交えて、AB文法(といっても、使うのはConstと注釈だけ)を再現した外部ファイルにしてしまうとか…。

今、他のソフトウェアがどうなっているのかを色々と調べまわっているところですので、皆さん、何かご意見ありましたらお願いします。
ささら
記事: 7
登録日時: 2005年6月18日(土) 16:03

#2 投稿記事 by ささら »

個人的にはiniファイルの方がいいかと思います。
iniファイルなら専用エディタを作るのが簡単ですし(私が、ですが(^ ^;)
イグトランス
記事: 899
登録日時: 2005年5月31日(火) 17:59
お住まい: 東京都
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#3 投稿記事 by イグトランス »

DLLリソースにするのも悪くないのではないかと思います。
たとえばメニューバーはメニューリソースとして保持できるのでプログラムはCreateWindowEx()の呼び出し時にLoadMenu()を呼ぶだけで済みます。
となると、その他の文字列も文字列リソースとして同じDLLに保持するのが合理的です。

とここまで書いてABではメニューをEXE/DLLのリソースとして扱っていないことを思い出した。
これではABで作れない……。
Oryaaaaa
記事: 24
登録日時: 2005年6月02日(木) 00:12
お住まい: 愛知県岡崎市
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#4 投稿記事 by Oryaaaaa »

iniファイルであれば、ほとんどの言語に対応できます。
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