DoEvents で解決しました。(凄いですね。^ ^)このDoEvents()をSleep()の代わりにSetFocus()の後で呼んでみてください。
また、SendInput()の後にもDoEvents()を呼んでみてください。
こちらではこれでうまく動きました。
以前にも色々教えて頂きまして、ありがとう御座います。
これからも、宜しくお願いします。
DoEvents で解決しました。(凄いですね。^ ^)このDoEvents()をSleep()の代わりにSetFocus()の後で呼んでみてください。
また、SendInput()の後にもDoEvents()を呼んでみてください。
こちらではこれでうまく動きました。
いいえ、回避方法としては決して的外れな回答ではないと思います。>例えば、このようなものは、下のように10倍した値で計算し、最後に10で割れば、結果的には変わりのないことです。
>Code:
>Dim i Long
>For i = 0 To 100 Step 1
> Print i / 10
>Next
>的外れな回答でしたら申し訳ありません。
その解決法は、無いのでしょうか?>それはやはりおよそ開始値によって誤差の溜まり方が変わってくるということもあるでしょう。
Str$、Valに関しては、浮動小数点型に対応出来るよう関数を作ったので、その辺は>またABのStr$が浮動小数点数を文字列にする際の処理も関係してきます。
>ABのStr$は上から約15桁を文字列にしますが,それ以下の桁は四捨五入します。
バグではなかったのですか、失礼しました。それはCPUの都合上の問題でABの問題ではありません。