あまり参考になる意見ではないかもしれませんが…。
このエラーはVer3.xの時代から、私の環境(Win2000)でもずっと起きてました。
(たぶんこちらも500Byte超えあたりでエラーしていた気がします)
仕様だと思って、長い文字列(目安256Byte)を扱うときは、
BytePtr+calloc+freeを使って明示的に動的確保してました。
もっとも、軽くString型の定義を見た感じでは、
扱う文字列の長さに上限は無いような組み方をしているようなので、
バグなのかもしれませんが…。
(ちなみに、Ver2.x時代は4KByteあたりでクラッシュしてました。
なので、もともとString型は大容量に対しては落ちるもの、という認識でして、
Ver3.x以降は「その上限が小さくなった」くらいに思ってスルーしてました^^;)
あまり参考になる意見ではないかもしれませんが…。 このエラーはVer3.xの時代から、私の環境(Win2000)でもずっと起きてました。 (たぶんこちらも500Byte超えあたりでエラーしていた気がします)
仕様だと思って、長い文字列(目安256Byte)を扱うときは、 BytePtr+calloc+freeを使って明示的に動的確保してました。 もっとも、軽くString型の定義を見た感じでは、 扱う文字列の長さに上限は無いような組み方をしているようなので、 バグなのかもしれませんが…。
(ちなみに、Ver2.x時代は4KByteあたりでクラッシュしてました。 なので、もともとString型は大容量に対しては落ちるもの、という認識でして、 Ver3.x以降は「その上限が小さくなった」くらいに思ってスルーしてました^^;)
|