by 山本 » 2005年6月26日(日) 01:16
VC++やABでは、COMインターフェイスを利用してWMIを扱うことになりますが、VBと比べると専門知識が必要になってきます。サービス列挙では、たぶん、以下のような順序になるかと思います。←適当にWeb上を調べただけなので、こんな感じだ、と受け止めてください
1. CoCreateInterface関数でIWbemServicesインターフェイスを取得
2. IWbemServicesが提供しているCreateInstanceEnum関数を呼び出す
うーん、それにしても、COMインターフェイスというものは、広い目で見ると役立つのですが、未経験者にとってはただの足かせでしかなさそうですね。私もまだ完璧ではないですし(焦
VC++やABでは、COMインターフェイスを利用してWMIを扱うことになりますが、VBと比べると専門知識が必要になってきます。サービス列挙では、たぶん、以下のような順序になるかと思います。←適当にWeb上を調べただけなので、こんな感じだ、と受け止めてください
1. CoCreateInterface関数でIWbemServicesインターフェイスを取得
2. IWbemServicesが提供しているCreateInstanceEnum関数を呼び出す
うーん、それにしても、COMインターフェイスというものは、広い目で見ると役立つのですが、未経験者にとってはただの足かせでしかなさそうですね。私もまだ完璧ではないですし(焦