x=Log(0.0) →0が返る。 (正しくは、-Inf or 計算エラー)
x=Log(-10) →0が返る。 (正しくは、 計算エラー)
※念のため言わしてもらうと、IEEE浮動小数では、±InfとかNANという計算結果が返せる筈です。
で、Pentiumの浮動小数点演算はこういうのにも対応している筈。
±InfとかNANに対応しないのはアリとしても、せめて計算エラーとして扱わないとマズイのと
違いますか?
※※ Infは無限大、NANは非数値の意味です。
x=Log(0.0) →0が返る。 (正しくは、-Inf or 計算エラー) x=Log(-10) →0が返る。 (正しくは、 計算エラー)
※念のため言わしてもらうと、IEEE浮動小数では、±InfとかNANという計算結果が返せる筈です。 で、Pentiumの浮動小数点演算はこういうのにも対応している筈。 ±InfとかNANに対応しないのはアリとしても、せめて計算エラーとして扱わないとマズイのと 違いますか? ※※ Infは無限大、NANは非数値の意味です。
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