EXE・バック実行

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展開ビュー トピックのレビュー: EXE・バック実行

by konisi » 2008年3月01日(土) 16:23

ShellExecute関数は、環境変数/相対パスにも対応していると思います。

ところでMSDNによると、第4引数はこの場合NULLで終わる文字列へのポインタを格納する必要があります。多分NULLにしてはいけません。
(私のパソコンで1回試してみたらたまたまうまく動きましたが。)

あとString型の扱いについては

コード: 全て選択

Sub ZEXEBAK(ZEXE as string, ZPAR as string) 
    ShellExecute(0,"open",StrPtr(ZEXE),StrPtr(ZPAR),0,SW_HIDE) 
End Sub 
等とするべきです。(AB3系だと問題なく動いてくれちゃうんですが。)

EXE・バック実行

by まっ » 2008年2月19日(火) 06:20

''''' ExeBack EXE・バック実行
Sub ZEXEBAK(ZEXE as string, ZPAR as string)
ShellExecute(0,"open",ZEXE,ZPAR,0,SW_HIDE)
End Sub

外部プログラムをウィンドウ非表示で実行

引数 ZEXE
外部プログラム名
パス環境変数の有効無効は確認していません。心配ならフルパスで。

引数 ZPAR
外部プログラムに渡すパラメータ。無い場合はNULLでもいいんじゃない。

だから何? と思う人が多いと思いますが、Exec はすぐ判っても、ShellExecute や SW_HIDE にたどりつくのに、ちょっと時間がかかったので、あえてアップしてみました。
string型使用は初心者の為カンベンして。

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