Mario2 さんが書きました:WEBブラウザ(IE7)
メッセンジャー(Windows Live Messener)
仮想CD/DVDドライブ(Daemon Tools)
音量確認・変更(オンスクリーンボリュームビューア)
音楽プレイヤー(jetAudio)
マルチメディア変換(携帯動画変換君)
CPU確認(タスクマネージャ)
フォルダ容量確認(FolderSizeSvc)
各種セキュリティ対策(ウイルスセキュリティZERO)
konisiさんも挙げていましたが、仮想CD/DVDドライブのソフトは非常に便利ですよね。私もWindowsに入れていますが、OS Xはディスクイメージのマウント機能が標準で搭載されているのでそういったものは入れていませんね。
携帯動画変換君も便利なソフトですが、常駐させるほど使っているんでしょうか?常駐にしてはちょっと重いですよね...
それと、ステータス確認するような物が結構ありますね。フォルダ容量確認とかCPU使用率とかです。リソースを効率よく使うために使っているのでしょうか。
Toshi さんが書きました:OS 起動時から常駐
ランチャー : fenrir
非アクティブなウィンドウをホイールでスクロール : NY Wheel
・一度起動させたらそのまま常駐、気まぐれで再起動
Web ブラウザ : Sleipnir
テキスト エディタ : JmEditor2
メディア プレイヤー : KbMedia Player
ランチャー系アプリは以前入れたことがありますがあまり気に入らなかったですね。あとでそのfenrirってのがどんなものなのか確認してみようと思います。
Toshi さんが書きました:必要最低限のもの以外は出来るだけ常駐させないようにしてますね。
サービスもかなり切ってます。
確かに、低スペックなPCだとそうしたいですよね。もしかして、低スペックじゃなくても無駄なものは切り捨てたい派でしょうか。まあそれはともかく、私の使っているWindowsの方はメモリを増設したので(増設後768MB)、常駐ソフトが多くても割とサクサク動いてくれます。Macの方は、Vistaのように描画が崩れにくいので、多く立ち上げていたり並列処理していてもあまり気になりませんね。