by Tatsuro » 2007年1月10日(水) 00:47
自分の場合、中学生のときAB2で無駄なファイルを際限なく作り続けるプログラムを書いたことがあります。
適度にSleepを入れて気づきにくくし、スタートアップに自身をコピーという機能もあったと思います。
で、結局HDDが満タンになって、いざ消そうとしたときの遅いこと、、、
(PCってファイルを作るよりファイルを消すほうが時間かかるようですね)
そして高校に入り、危なげなプログラミングから足を洗おうとしたが、その冬、(事実上)パソコン部で使っている部屋があまりにも寒かったので暖房プログラムを作ってしまったのであった。
(注: 暖房プログラムとは、優先度最低でムダにただひたすら計算させ続け、しかもメモリーの消費は最小限に抑えているプログラムで、CPUのジュール熱を利用するといういいかげんなプログラムである)
自分の場合、中学生のときAB2で無駄なファイルを際限なく作り続けるプログラムを書いたことがあります。
適度にSleepを入れて気づきにくくし、スタートアップに自身をコピーという機能もあったと思います。
で、結局HDDが満タンになって、いざ消そうとしたときの遅いこと、、、
(PCってファイルを作るよりファイルを消すほうが時間かかるようですね)
そして高校に入り、危なげなプログラミングから足を洗おうとしたが、その冬、(事実上)パソコン部で使っている部屋があまりにも寒かったので暖房プログラムを作ってしまったのであった。
(注: 暖房プログラムとは、優先度最低でムダにただひたすら計算させ続け、しかもメモリーの消費は最小限に抑えているプログラムで、CPUのジュール熱を利用するといういいかげんなプログラムである)