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> しかし、通常はブレイクすることはありません。ブレイクするのは malloc() などで確保していない領域を free() しようとしたときです。
> 逆に、ブレイクするということは自分のプログラムの中にバグが潜んでいることを意味します。
> このブレイクのおかげで少しだけバグ検出がしやすくなるので、むしろ有り難い動作です。

そうでしたか止まらないのはかえって困るんですね。勉強になりましたtakさんありがとうございました。

残念ながら free() でブレイクしてしまうのはＯＳの仕様です。
ＡＢのメモリ管理関数は処理を丸ごとＯＳに投げていますから。

しかし、通常はブレイクすることはありません。ブレイクするのは malloc() などで確保していない領域を free() しようとしたときです。
逆に、ブレイクするということは自分のプログラムの中にバグが潜んでいることを意味します。
このブレイクのおかげで少しだけバグ検出がしやすくなるので、むしろ有り難い動作です。
もしブレイクではなく一般保護例外などでいきなり落とされたら精神的に参ってしまいますよね。

ABで標準定義の関数(free)でのブレークポイントでの停止を停止させずにそのまま実行できるようにできないでしょうか？freeなどで止まったときに実行ボタンを連打しなくてはいけないので・・・