by イグトランス » 2006年5月25日(木) 20:02
関連付けはHKEY_CLASSES_ROOT以下で行います。
まずHKEY_CLASSES_ROOT\.aisのようにピリオド付で拡張子名のキーを作ります。
さらにその下にDefaultIconという名前の文字列値を作ります。
内容はそのファイルのアイコンの指定です。
アイコンファイルのパスを書くか,EXE/DLL内のアイコンは"EXE/DLLのパス,リソースID"という方法で指定します。
さらにShell, Open, Commandというキーをそれぞれ中に作ります。
つまりHKEY_CLASSES_ROOT\.ais\Shell\Open\Commandとなるように作ります。
Commandの標準の値は文字列で"EXEへのパス %1"という風にします。
これで関連付けは完了です。関連付け起動された場合はGetCommandLineでファイル名を取得できます。
Sleepで無限待ちにするとフリーズするのは当然のことです。
「待っている」のですからどんな操作も受け付けなくなるのです。
関連付けはHKEY_CLASSES_ROOT以下で行います。
まずHKEY_CLASSES_ROOT\.aisのようにピリオド付で拡張子名のキーを作ります。
さらにその下にDefaultIconという名前の文字列値を作ります。
内容はそのファイルのアイコンの指定です。
アイコンファイルのパスを書くか,EXE/DLL内のアイコンは"EXE/DLLのパス,リソースID"という方法で指定します。
さらにShell, Open, Commandというキーをそれぞれ中に作ります。
つまりHKEY_CLASSES_ROOT\.ais\Shell\Open\Commandとなるように作ります。
Commandの標準の値は文字列で"EXEへのパス %1"という風にします。
これで関連付けは完了です。関連付け起動された場合はGetCommandLineでファイル名を取得できます。
Sleepで無限待ちにするとフリーズするのは当然のことです。
「待っている」のですからどんな操作も受け付けなくなるのです。