> b="abcde"'切り取る対象の文字列
> c="c"'切り取る部分の文字
おそらくこれですね。
ダブルクォーテーションで括った文字列リテラルはそれ自体アドレスを持っています。
つまりポインタ型に対して文字列を代入するとその文字列自体へのポインタが代入されます。
つまり次のようにlstrcpyを使ってみてください。
コード: 全て選択
lstrcpy(a, "abcde")
lstrcpy(c, "c")
また,関数は戻り値がどうなるかを全く知ることができません。
つまりWordCut関数は戻り値がcallocでメモリの確保されている変数だと言うことがわからないと言うことです。
つまりb=calloc(5)は無駄です。
もしWordCut関数もNONさんが作ったDLLならcに対してcallocを行うのではなく,
たとえばWordCut関数内部でcallocを行うという方法が考えられます。