by hira » 2006年1月15日(日) 12:49
ChooseFont関数ですね。
CHOOSEFONT構造体に必要な情報を格納し(具体的には構造体サイズ・親ウィンドウ・LOGFONT構造体へのポインタなど)、この関数を呼び出した後必要な情報を取り出せばいいだけです。
そのフォントをプログラムで使いたいときは、CreateFontIndirect関数の引数にこの構造体のlpLogFontメンバに指定したLOGFONT構造体を指定すればいいです。
ChooseFont関数ですね。
CHOOSEFONT構造体に必要な情報を格納し(具体的には構造体サイズ・親ウィンドウ・LOGFONT構造体へのポインタなど)、この関数を呼び出した後必要な情報を取り出せばいいだけです。
そのフォントをプログラムで使いたいときは、CreateFontIndirect関数の引数にこの構造体のlpLogFontメンバに指定したLOGFONT構造体を指定すればいいです。