by イグトランス » 2005年10月10日(月) 23:30
GIF変換ができるDLLを利用するのが簡単だと思います。
VectorにもありますしGDI+もあります。
GDI+では大まかに書くとこうなります。
まず、画像を表示しているということでおそらくビットマップハンドルを持っているはずです。
GdipCreateBitmapFromHBITMAPでBitmapオブジェクトが作れます。
これをGdipSaveImageToFileでファイルに保存できます。
(実際にはGDI+はクラスライブラリなんですが、上に示した2つはともにFlat API(ようするにただの関数)です)
#なぜGDI+を語るかというとGDI+を移植中だからです。
#ただし当分終わりそうにありませんので期待しないでください。
GIF変換ができるDLLを利用するのが簡単だと思います。
VectorにもありますしGDI+もあります。
GDI+では大まかに書くとこうなります。
まず、画像を表示しているということでおそらくビットマップハンドルを持っているはずです。
GdipCreateBitmapFromHBITMAPでBitmapオブジェクトが作れます。
これをGdipSaveImageToFileでファイルに保存できます。
(実際にはGDI+はクラスライブラリなんですが、上に示した2つはともにFlat API(ようするにただの関数)です)
#なぜGDI+を語るかというとGDI+を移植中だからです。
#ただし当分終わりそうにありませんので期待しないでください。