by konisi » 2009年10月21日(水) 10:01
標準関数を使ったプログラムのデバッグ時に出て来る事があるfunction.sbpやstring.sbpの事を言ってるのだと思いますが、
それぞれ、ABがインストールされてるフォルダの
./Include/basic/function.sbpと./Include/system/string.sbpそのものです(色々弄ってる場合は異なる事がありますが)。
標準関数の定義ファイルとも呼べる物で、コンパイル時に自動的かつ強制的にインクルードされる./Include/basic.sbpが取り込んでいます。
まぁ書き換えて保存したりしたら元のファイルも書き換わりますわな。
再インストールと言う名の上書きをすれば元に戻せます。
こいつらを書き換えると、既存のプログラムを再コンパイルした時に上手く動作しなくなったり、
逆に自分の環境ではコンパイルできるコードが他人の環境でコンパイル出来なくなったりする可能性があるので、
よく分からないうちは弄らない方が無難です。
#同時に、自力で標準関数のバグを取りたい時には弄る必要があるファイルでもあります。
#Sqr関数が無限ループに陥る可能性を回避するための改造とか。
標準関数を使ったプログラムのデバッグ時に出て来る事があるfunction.sbpやstring.sbpの事を言ってるのだと思いますが、
それぞれ、ABがインストールされてるフォルダの
./Include/basic/function.sbpと./Include/system/string.sbpそのものです(色々弄ってる場合は異なる事がありますが)。
標準関数の定義ファイルとも呼べる物で、コンパイル時に自動的かつ強制的にインクルードされる./Include/basic.sbpが取り込んでいます。
まぁ書き換えて保存したりしたら元のファイルも書き換わりますわな。
再インストールと言う名の上書きをすれば元に戻せます。
こいつらを書き換えると、既存のプログラムを再コンパイルした時に上手く動作しなくなったり、
逆に自分の環境ではコンパイルできるコードが他人の環境でコンパイル出来なくなったりする可能性があるので、
よく分からないうちは弄らない方が無難です。
#同時に、自力で標準関数のバグを取りたい時には弄る必要があるファイルでもあります。
#Sqr関数が無限ループに陥る可能性を回避するための改造とか。