ActiveBasic3.0は、EXE形式の実行ファイルのほか、ダイナミックリンクライブラリ(DLL)を生成することができます。
以下のような手順を踏むと、DLLが生成されます。
(エクスポート関数の例)
Function Export func1(...) As Long ... ... ... End Function Sub Export func2(...) ... ... ... End Sub
※関数を定義する際、その関数をエクスポートするときは、"Export" 修飾子を指定します。
※任意のプログラムからDeclare定義を行うことで、エクスポートした関数を呼び出すことができます。